重度のアトピーでひどい肩と首のこりに悩んだボイストレーナーの田宮祐司が合気道の技を使ったたった3秒でどんなひどいコリも治すやり方を公開します!。
現在自分の教室で実際に教えている内容なので決して公には出来ないその秘伝を、ついにステップごとに細かく動画でマニュアルであなたにも今、解き明かす・・・
整体師さんには絶対、教えないでください!
原因のはっきりしない身体の異常、肩こり腰痛、不眠、便秘、冷えなど
長年の体の異変 =体(脳や神経)が、緊張している
肩こり、腰痛、不眠などの主な原因は目の使い過ぎや長い時間の同じ姿勢、
ストレスなどさまざまにあります、がつまりは 肩や首、背中や胃、腸など筋肉や内蔵に
「力が入り続けている」
「上手く力を抜くことができない」
だから コって固くなってしまうのです。
人間の身体は本来、頑張らなくても、大きく滑らかに動くように出来ています。
しかし動かさない、うまく力抜けず、力が入り続けて固めている、などで
循環を悪くし、疲労物質が流れず、溜まってしまう。
そうして感じる、あの辛さ
揉んだりほぐしたりと治してもらって一時的に疲れの元が流れ出しても
またすぐ溜まっては繰り返す。
肩や首が辛くなる、その理由は力が上手く抜けずに固めていることで、血液とリンパの流れも悪くなり
・疲れの原因物質が溜まる
・つい溜め込んでしまう身体の使い方
当たり前のことですが力を入れれば筋肉は硬くなります。
硬くなった筋肉や血管は 圧迫されその結果、血の巡り、気の巡りが
悪くなります。
すると老廃物や疲労物質という身体の毒が浄化されず血管内に増えて溜まっていきます。
そして、その毒物は氣と血の通り道(経絡)が合流したり分枝したりする急所に際限なく溜まっていきます。
その急所を自分で正しく押しさえすれば!
「がくん」と力が抜けて「ぐにゃり」として腕、肩、首、腰、背中がほぐれる!
無意識に力んでいませんか?
身体に無駄な力が入っていませんか?
日頃の姿勢が悪くないですか?
なぜ武道の技で治るのか?
薬のもとは「毒」です。つまり、薬の効果とは人を殺すことさえ出来る毒の作用。
毒性が強いということはそれだけ人体への影響、効果が高い、だから強い毒は劇的に効く薬。
そして武道とは単純に言えば、戦場において人を殺す技、人体の急所への攻撃を最も効率化した技術、それは人に対する毒であるとも言えるでしょう。
武道の技=毒を人を癒す薬に変える!
とくに合気は、空手や柔道のように、外からの力で相手を破壊することを主目的としていません。
合気は人体に張り巡らされた急所つまり経絡を支配することにより相手を制圧する技術です。
その合気の極意とは‥‥
ある場所を使い敵を一瞬で脱力させ崩し倒してしまう、その場所とは「脱力のツボ」活殺点(かっさつてん)。
それは人を活かしも殺しもする、人体の急所。
そこを使って一瞬で脱力させる! 合気の極意、一瞬で脱力させる 活殺点というツボ。
ツボとは元々、東洋医学で言う体内の「氣と血の通り道(経絡)」が合流したり分枝したりする交差点のこと。
そこを押したり針で刺したり灸で暖めたりなどいろいろな刺激をすることによってさまざまな痛みをやわらげたり、
また
・老化を防ぐ・ダイエット
などの効果がある場所として東洋では古くから知られています。
この方法が効かないかない理由はあり得ない
なぜなら合気ではその活殺点を使うことでたとえ相手がどんな大男だろうとも、一瞬で決める。
誰であっても効きます、なぜなら急所のない人間は存在しません、急所は誰でも必ずあるうえ、鍛えることも不可能だから、だから急所、なのです。
本来は相手を倒す技ですから、その急所も一瞬で決めなければ自分がやられてしまう。
誰であってもあなたがどのような人であっても必ず一瞬で効果が出るのは当然と言えば当然なのです。
あなたが合気道場で5年頑張れば、それだけで肩が凝らない身体になることは、ほぼ間違いないでしょう。
しかし、そこまで待てない、別に武道をやりたいわけじゃない、と言う方のためにこの合気の技の応用で自分自身でこったらほぐす、から「こる前にほぐしてしまう」
どれだけガチガチな肩や首でもあなたの手でたった3秒で「ふにゃ」となる方法を実際にやった方達から届いた声は...